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【西国先達】先達様について

■先達様について■
 2017年02月12日(日)

はじめに


西国バスツアーの案内を見ていると「西国三十三所札所会公認先達がバスに同乗」と書かれていることがあります。
この「先達」様は「添乗員」とは異なります。バスツアーの場合、お客様である皆さんに各寺院の歴史やお参りの作法などを説明してくれます。ちなみに「ご朱印代行」は添乗員が行います。

■ 目次 ■
 先達とは
 先達になるには
 先達の称号

先達とは


「先達」とは西国三十三所の公式ページによると

「古来より巡拝案内、おつとめの導師などを勤められる方を
 先達様とおよびしています。
 巡拝を企画された方、自家用車で巡礼をされる方も
 現代では立派な先達様です。」

と説明されています。
誤解を恐れず、簡単に言うと「巡礼の案内者」のような人ですね。
この先達の制度は、四国八十八箇所巡礼にもありますが先達になれる条件などが異なります。

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先達になるには


そんな先達様になるためには、下記の手順で申請・審査を受ける必要があります。

)願達成+番外3札所巡礼
 三十三所だけでなく、番外3札所(法起院、元慶寺、菩提寺)
 を巡礼しないといけません。

申請書と振込用紙の入手
 三十三所の納経所(何番でも良い)で申請書を入手します。
 その際、三十三所と番外札所のご朱印が押された納経帳が
 必要です。

振込と申請
 申込書に付属している振込用紙を用いて郵便局もしくは
 ゆう貯銀行にて振込。
 申請書に必要事項を記入して郵送。
 (封筒と切手はご自身で用意する必要があります)

西国三十三所先達委員会の審査と連絡
 審査後に「先達就任の連絡」と「授与品」が送られてきます。

<授与品>
 ◎袈裟 ◎頭陀袋 ◎軸装納経帳 ◎名札

先達になると札所会主催の行事案内が定期的に郵送されてきます。
なお、先達様と共に参拝された方には詠歌護符が授与されます。


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先達の称号


先達には8つの位があり各称号は、
 先達、中先達、大先達、特任先達、特任権中先達、
 特任中先達、特任権大先達、特任大先達
となります。
また、各称号から上位へ上がるには、下記の通りです。
(2017/02/12時点)
(詳細は西国三十三所の公式ページ参照)

 級     昇任するための巡拝回数  申請料
先達     1巡            1万円
中先達    先達で2巡    (計 3)  1万円
大先達    中先達で3巡   (計 6)  1万円
特任先達   大先達で5巡   (計11)  3万円
特任権中先達 特任先達で6巡  (計17)  3万円
特任中先達  特任権中先達で6巡(計23)  3万円
特任権大先達 特任中先達で6巡 (計29)  3万円
特任大先達  特任権大先達で5巡(計34) 30万円

「先達様への道」へ続く

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    【西国先達】先達様への道

    ■西国三十三所巡礼先達様への道■
     2017年02月19日(日)

    はじめに


    先達様を申請するため、第二十六番札所 法華山一乗寺へ参ってきました。ちなみに、西国三十三所巡礼の公式ホームページによると

    「古来より巡拝案内、おつとめの導師などを勤められる方を先達様とおよびしています。」

    とのことです。
    なお、先達様の申請書をいただくには、三十三所の御朱印がある御朱印帳が必要です。

    ■ 目次 ■
     一乗寺参拝
     先達様申込書
     一乗寺裏道
     スケジュール


    一乗寺参拝


    いつもの通り階段を登り、
    一乗寺 階段前
    09:23
    本堂でお参り。
    一乗寺 本堂
    09:30
    このページの先頭へ▲

    先達様申請書


    お参り後に先逹様の申請書をいただくため納経所へ行きました。納経所では三十三所を巡礼したことを確認していただくため御朱印帳を提示します。確認が終わると確認印を押印した申請書をいただけます。なお、申請書をいただく際、番外の三か所(菩提寺、元慶寺、法起院 )も必ず巡礼するよう教えていただきました。
    先達申請書(表
    先達申請書(裏

    このページの先頭へ▲

    一乗寺裏道


    申込書をいただいた後、時間があったので寺院内を散策していると、一乗寺の本堂まで上がるのに、階段を使わなくてもいい道のりがあることが分かりました。何十年も前から一乗寺に来ていましたが初めて気づきました。

    まず、階段前に右側に通路があるので、そちらへ。
    一乗寺 裏1
    09:57
    太子堂の前を過ぎ
    一乗寺 裏2
    09:58
    放生池の横を過ぎる。
    一乗寺 裏3放生池
    09:59
    少し進むと三重塔に上がるための別の階段もあります。
    一乗寺 裏4三重塔階段2
    10:00
    階段は登らず、道なりに進みます。この道は奥の院へも行けるのですが、現在、奥の院は土砂災害のため立ち入り禁止。
    一乗寺 裏5奥之院前
    10:03
    その反対側の道を上がると
    一乗寺 裏6本堂道
    10:03
    本堂前に到着します。
    一乗寺 裏7本堂前
    10:04
    経路は、地図の赤い道のりになります。
    一乗寺 地図

    階段が苦手な方は162段の階段を登らなくても本堂へ行けるため、お薦めの道のりだと思います。
    階段を使わない順路(赤い線)だと約7分程で本堂まで行けます。なお、階段を登る通常の順路(青い線)も約7分かかります。地図を見ていただければお分かりになると思いますが、階段を使わない順路だと、常行堂も三重塔も参拝することはできません。

    このページの先頭へ▲


    スケジュール


    02/19 08:56 自宅出発
    02/19 09:30 一乗寺参拝
    02/19 09:54 一乗寺裏道スタート
    02/19 10:05 一乗寺裏道完了
    02/19 10:35 自宅着

    「先達様への道(申込)」へ続く

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      【西国先達】先達様への道(申込)

      ■西国三十三所巡礼先達様への道■
       2017年03月14日(火)

      はじめに


      1か月程前に第二十六番札所一乗寺にて申請書をいただいてきましたが、やっと休みが取れたので先達様の申請を行ってきました。

      申請書作成


      先達様になるには、寺院で確認済(押印済)の申込書に必要事項を記入する必要があります。
      申込書(記入済)

      投函


      申込書には封筒はついていないので、自前の封筒に入れてポストへ投函。
      ポスト投函

      払込


      申込書の下の方が払込取扱票になっているので、それをもって郵便局にて払込。
      払込取扱票

      後は、連絡を待つのみだと思います。

      「先達様への道(就任)」へ続く


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        【西国先達】先達様への道(就任)

        ■西国三十三所巡礼先達様への道■
         2017年03月31日(金)

        はじめに


        3月14日に先達様の申込書を送ってから18日が立ち、待ちに待った先達様の審査結果が届きました。
        西国三十三所札所会から「先達様授与品 納経帳他」と書かれた荷物がゆうパックで届き、同封された案内状に就任したことが記載されていました。
        ■ 目次 ■
         開封の儀
         謹呈された物
         先達様として

        開封の儀


        思っていたよりも大きめの紙袋に入り、ゆうパックで送られてきました。
        先達郵送

        気泡緩衝材(プチプチ)で梱包されています。
        先達梱包

        「謹呈」と書かれた熨斗が巻かれた箱に入っています。タバコと比べるとこのような大きさ。
        先達包装

        蓋を開けてみると、黒い頭陀袋の上に名札と封筒、それと2つの小さな箱が入っています。
        先達内容

        このページの先頭へ▲

        謹呈された物


        封筒の中には「西国三十三所札所会 先達委員会」からの案内状が入っています。内容は西国三十三所御先達様就任のお知らせ、送付物、先達様と共に参拝された方への詠歌護符の授与方法、中先達様への申請に関すること等が記載されています。なお、中先達様に就任するには送付された「軸装納経帳」で「御宝印」を受取る必要があります。
        先達案内

        名札は、先達様として巡礼する時に持参する必要があります。
        先達名札

        艷やかな朱色の袈裟も巡礼時に持参するものです。
        先達袈裟

        先達様として巡礼する時に必須の軸装タイプの納経帳。三十三番札所華厳寺の後に空白のページが3カ所あり、その後に「西国三十三霊場札所会公認先達」の氏名欄があります。とても長い巻物で、巡礼の時に上手く提示できるか少し心配です。
        先達軸装納経帳

        頭陀袋の色は黒色で、ポケットの蓋の所がオリーブ色です。左下は、白のA4用紙を入れている所、右下は「西国三十三所 草創1300年」のパンフレットを入れているところ。A4サイズであれば余裕で入ります。
        先達頭陀袋

        このページの先頭へ▲

        先達様として


        昨年から始めた西国三十三所観音霊場巡礼の旅ですが、次に巡礼する時は先達様として旅することになります。予定では、2017年は番外札所をめぐり来年から2回目の巡礼を始めるつもりです。番外札所も2回目の巡礼も、今まで以上に誠意をもって旅をし、その記録をみなさまへお伝えしていきたいと考えています。

        「先達研修会の案内」へ続く

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          【西国先達】先達研修会の案内(2017年)

          ■西国三十三所巡礼先達研修会の案内■
           2017年07月17日(月)

          先達研修会



          先達様就任してから4か月。
          先日、「西国三十三所札所会 先達委員会」から封書が届きました。
          内容は第十三回先達研修会の案内でした。

          当初、九月十日(日)の予定だったのが、十月一日(日)に変更されたとのことです。
          場所は大阪新阪急ホテルで、十一時から十四時まで開催されます。
          先達研修会は、巡礼の際の指針となるよう、また、観音信仰鼓吹の一助となるよう開筵されます。
          当日は、水谷修先生の御講話も予定されています。

          先達研修会案内


          「先達研修会参加証」へ続く


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