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【西国番外】天空の聖地・高野山

■西国番外札所巡礼記録■
 2017年09月15日(金)

はじめに


高野山へはマイカーで行くか電車で行くか悩んだが、今回はマイカーで巡礼することにした。マイカーの場合、順調にドライブしても2時間半以上かかる。カーナビに任せてドライブすると、何故か近畿自動車道の美原北インターチェンジで降りてそこから下路。とても長い峠道(国道370号)で高野山を目指すことになった。高野山はとても広く、駐車場を事前調査していなかったため無駄に移動することとなってしまった。結局、12km(18,000歩)もの距離を歩きまわり、とても疲れる巡礼となった。
マイカー巡礼を予定している方は、高野山駐車場マップを印刷して持参されることをお勧めする。

■ 目次 ■
 出発
 奥之院
 昼食(花菱)
 金剛三昧
 金剛峰寺
 檀上伽藍
 霊宝館・大門・徳川家霊台
 スケジュール


出発


朝7時に大阪を出発し、美原ジャンクションがある美原北インターチェンジで下道へ。
美原JCT
07:27

国道170号から高野街道(国道371号)に入った。
国道371高野街道
08:16

国道370号に入ると細い山道になる。
国道370細い山道
08:51

この先を左折し、国道480号に入ると道が広くなる。
国道480号前
09:12

白浜温泉の標識が出ているT字路の左が大門。
大門前通過
09:26

奥之院の一の橋の前にある一の橋観光センター横の駐車場は有料だったため、次の駐車場(中の橋)を目指す。
奥之院一の橋前
09:32

平日だったため、中の橋駐車場に無理なく駐車できた。
a08_01中の橋駐車場
09:43


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奥之院


本来の参拝順路とは異なるが、中の橋から奥之院の表参道を目指す。
a08_02中の橋
09:52

途中、色々な企業の碑がある。
a08_03ヤクルトの碑
09:56

親鸞聖人墓の前を通過。
a08_04親鸞聖人墓参道前
09:58

奥之院の表参道に入ると、左右に見事な杉が立ち並んでいる。
a08_05奥之院表参
10:05

芭蕉の碑。
a08_06芭蕉の碑
10:06

途中で、分岐点になるが、どちらを進んでも弘法大師御廟へ行ける。効率的にめぐるのであれば、左側を選択し、織田信長供養塔や豊臣家墓所を見てから、弘法大師御廟を目指すといい。私は御供所を先に見たかったので右側を選択。
a08_07参道分岐
10:08

御供所。
a08_08御供所入口
10:10

弘法大師御廟は、高野山の信仰の中心であり、弘法大師さまが御入定されている聖地。なお、御廟橋から先は一切の撮影禁止。
a08_10弘法大師御廟
10:11

弘法大師御廟を参拝後に、御供所の大黒天にある納経所で御朱印をいただく。
a08_11御供所・大黒天・納経所
10:36

a08_12御朱印
10:44


奥之院には戦国武将の墓が敵味方分け目なくある。

豊臣家墓所
a08_13豊臣家墓所
10:49

織田信長供養塔
a08_14織田信長墓所
10:55

伊達政宗墓所
a08_15伊達政宗墓所
11:30

武将以外にも有名な人たちの墓が立ち並んでおり、それらを探しながら進むと一の橋まで1時間くらいかかる。
a08_16一の橋
11:48

車を取りに中の橋まで戻ると、白衣を来た多くの人たちが参拝にきていた。
a08_17中の橋戻ってきた
12:36

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昼食(花菱)


車を金剛峰寺第二駐車場へ移動し昼食。花菱は高野山でも老舗の店。落ち着いた店内では、精進料理だけでなく懐石料理や弁当、寿司を堪能できる。
a08_21花菱
13:00

手ごろな価格で精進料理を楽しめる「三鈷膳」
a08_22三鈷膳

鱧、鰻と夏の味を堪能できる「鱧御膳」
a08_23鱧御膳

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金剛三昧


昼食後、国宝多宝塔を参拝するため、北条政子が源頼朝と実朝の菩提を弔うために建立された金剛三昧を目指す。
a08_31金剛三昧参道入口
13:52

a08_32金剛三昧参道
13:56

a08_33金剛三昧門
13:59

多宝塔(国宝)は貞応2(1223)年の建立で、高野山で現存する最も古い建立物。多宝塔としては滋賀県大津市の石山寺に次いで国内で二番目に古い。
a08_34金剛三昧多宝塔
14:01

本坊
a08_35金剛三昧本坊
14:06

大広間の襖絵
a08_36金剛三昧本坊大広間の襖絵
14:06

金剛三昧の本尊は、憤怒(ふんぬ)の相をされた愛染明王(あいぜんみょうおう)。
a08_37金剛三昧本堂・愛染明王
14:09

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金剛峰寺


明治2(1869)年、豊臣秀吉ゆかりの寺院である青巖寺と興山寺を合併し金剛峯寺と改称した。高野山真言宗の総本山であり、石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」や狩野派の襖絵などが多数ある。
a08_41金剛峰寺入口
14:30

文禄2(1593)年に再建された正門は金剛峯寺の建物の中で一番古い。
a08_42金剛峰寺正門
14:31

金剛峰寺主殿
a08_43金剛峰寺主殿
14:32

金剛峯寺の前身・青巌寺から受け継ぐ鐘楼は、万延元(1860)年に大火で類焼後、元治元(1864)年に再建されたものと考えられている。
a08_44金剛峰寺鐘楼
14:32

延宝7(1679)年、大阪天満の伊川屋から寄進された経蔵。
a08_45金剛峰寺経蔵
14:36

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檀上伽藍


檀上伽藍は、根本大塔や金堂、不動堂(国宝)が建並び、主要な法会の行われる高野山の中心である。

高野山の参拝道を龍に喩えると腹にあたる場所になるため蛇腹と呼ばれている蛇腹道。
a08_51蛇腹道
14:43

東塔は、大治2(1127)年、白河院の御願により創建された。
a08_52檀上伽藍東塔
14:46

済高師がこのお堂で「理趣三昧」という儀式を行ったため、三昧堂と呼ばれるようになった。
a08_53檀上伽藍三昧堂
14:48

不動堂(国宝)は、鳥羽上皇の皇女・八條女院内親王が発願し、行勝上人によって建立された。
a08_54檀上伽藍不動堂
14:51

建武元(1334)年、後醍醐天皇の綸命によって建立された愛染堂。
a08_55檀上伽藍愛染堂
14:52

真言密教の根本道場として建立された根本大塔は大門とならび高野山を象徴する建物。塔内には立体の曼荼羅世界が広がっている。
a08_56檀上伽藍根本大塔
14:54

高野山開創当時は講堂と呼ばれていた金堂は、高野山全体の総本堂。
a08_57檀上伽藍金堂
14:57

山王院は御社の拝殿として建立された、奥に空海が天野から地主紳として勧請した山王院本殿の3宮(重要文化財)が鎮座している。
a08_58檀上伽藍山王院
15:01

御社は、弘仁10(819)年に山麓の天野社から地主神として勧請し、高野山の鎮守とされた。
a08_59檀上伽藍御社
15:02

西塔は『御図記』に基づき、真然大徳によって建立された。
a08_5a檀上伽藍西塔
15:03

孔雀堂と准胝堂
a08_5b檀上伽藍孔雀堂と准胝堂
15:04

御影堂は、元は持仏堂として建立されたが、後に真如親王直筆の「弘法大師御影像」を奉安し、御影堂と名付けられた。
a08_5c檀上伽藍御影堂
15:07

高野山開創1200年のために172年振りに再建された中門。
a08_5d檀上伽藍中門
15:21

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霊宝館・大門・徳川家霊台


霊宝館は、高野山に伝えられている貴重な仏画・仏像など国宝を含む文化遺産を保護管理している。
a08_61霊宝館入口
15:25

霊宝館
a08_62霊宝館
15:26

お土産に「みずき」で味噌を購入。
a08_71みずき
16:06

時間が無くなってきたので残りの目的地へ急ぐ。
大門(重要文化財)は高野山の入り口にそびえる五間二階の丹(に)塗りの楼門。根本大塔とならび高野山を代表する建築物。
a08_81大門
16:13


徳川家霊台(重要文化財)は、寛永20(1643)年、徳川家光が家康と秀忠を祀るために建立した建築物。
a08_91徳川家霊台
16:45

高野山のお土産は、「みずき」で味噌。「角濱」でごまどうふ。「熊平の弘法梅」で梅干しを購入した。
a08_x土産


高野山はあまりにも広く、名所も沢山あるため、十分に参拝・見学することができなかった。次回は宿泊して参拝したいと考えている。

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スケジュール


09/15 07:00 自宅発
09/15 09:40 中ノ門駐車場着
09/15 10:15 奥之院(弘法大師御廟)参拝
09/15 13:00 昼食(花菱)
09/15 14:00 金剛三昧参拝
09/15 14:30 金剛峰寺参拝
09/15 15:00 檀上伽藍参拝
09/15 15:30 霊宝館見学
09/15 16:45 徳川家霊台見学
09/15 16:50 高野山出発
09/15 21:10 自宅着


続きは逍遥紀行で!!

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