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【先達巡礼】西国観音曼荼羅を求めて金剛宝寺・粉河寺

■西国三十三所観音霊場巡礼記録■
 2018年11月23日(金・祝)

はじめに


少し肌寒い晴れの中「西国観音曼荼羅」の完成をめざして、金剛宝寺(紀三井寺)と粉河寺へ向かった。

■ 目次 ■
 出発
 金剛宝寺(紀三井寺)参拝
 金剛宝寺・本堂
 防災緊急道路(山上駐車場)
 湯浅
 黒潮市場
 粉河寺
 粉河寺・本堂
 スケジュール
 巡礼データ

出発


軸装納経帳、袈裟、納経八角と先達名札を持って出発。
0010出発

和歌山方面へ行く時は、いつも阪和自動車道の岸和田SAで朝食を摂る。本日は泉州しらす丼(750円)。
0015泉州しらす丼
07:26

紀三井寺までは阪和自動車道を使い和歌山インターチェンジで降りる。
下記、ビデオに阪和自動車道 和歌山インターチェンジからの案内を掲載しています。



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金剛宝寺(紀三井寺)参拝


参拝者駐車場へ車を停め、裏門横のプレハブの建物で駐車場代(300円)と参拝料(200円)を支払い楼門のある参道へ向かう。
なお、足の不自由な方は山上駐車場まで車で移動できる。

紀三井寺駐車場
1011紀三井寺駐車場
08:35
紀三井寺境内MAP
1013紀三井寺境内MAP

紀三井寺楼門までの道は一般道を歩いて移動する。
1015紀三井寺楼門までの道
08:39

紀三井寺の楼門(国指定重要文化財)は、永正6年(1509年)に建立された。建立以来、幾度となく修理を受け、現状の楼門は桃山時代の様式を残している。
1021紀三井寺楼門前
08:43

紀三井寺の階段は地上から231段、楼門を越えた所(写真の所)から210段ある。210段の登段最速記録は20.9秒。なお、紀三井寺では右側通行である。(一般的な寺院は左側通行)
1023紀三井寺階段
08:45

新仏殿の納骨檀分譲中だそうです。新仏殿の開堂時間は午前8時半から午後4時半まで。
1031新仏殿
08:50

新仏殿に納められている大千手十一面観音菩薩。
1034大千手十一面観音菩薩
08:51

新仏殿から和歌浦湾が見える。
1035新仏殿からの和歌浦湾
08:53

六角堂は寛延年間(1750頃)に建立された。西国三十三カ所御本尊がまつられている。
1045六角堂
鐘楼(国指定重要文化財)は、天正16年(1588年)に建立された。
1041鐘楼
大師堂
1043大師堂
08:55

如意輪観音
1048如意輪観音
08:57

現在の多宝塔(国指定重要文化財)は、嘉吉元年(1441年)に倒壊した塔に替わって文安6年(1449年)に再建されたもので、五智如来がまつられている。
1061多宝塔
09:00
開山堂
1063開山堂
09:01
開山堂横の階段を降りると本堂へ行ける。
1065開山堂横階段

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金剛宝寺・本堂


境内を10分程散策して本堂へ向かいお参りをする。
手水舎
1069手水舎
09:04
本堂(県指定重要文化財)は宝歴9年(1759年)に建立された。
1070本堂
1071本堂

本堂内の納経所で御朱印をいただく。
1072納経所
09:10
1073御朱印軸装納経帳
1074御朱印八角


西国観音曼荼羅が販売されていた。台紙と八角(33枚)で 3,000円。専用額は16,000円。
1077西国観音曼荼羅
1078西国観音曼荼羅値段

お身代わりなで仏(びんずるさん)
1079お身代わりなで仏(びんずるさん)
09:20

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防災緊急道路(山上駐車場)


楼門からの階段はとてもきついため、体力に自信のない方は、裏門からの防災緊急道路を使うことを進めます。
下記地図では赤文字の経路が防災緊急道路であり、徒歩だと約2分30秒で山上駐車場までいける。きつい坂で歩いて登るのはかなり厳しいが、並走して緩やかな階段もある。
なお、身体障碍者や足の不自由な参拝者は、この道を使い山上駐車場(700円)まで行ける。
しかし、この道は車だと1台しか通れないので運転に注意が必要である。
1089_防災緊急連絡道
1090防災緊急道路注意
1092防災緊急道路入口
09:41
防災緊急道路の坂はかなりきつい。
1094防災緊急道路
09:42
山上駐車場に到着。
1098山上駐車場
09:44

下記、ビデオに山門駐車場経由での本堂への行き方を掲載しています。



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湯浅



醤油と味噌を購入するため、湯浅へ向かった。買い物前に「重要伝統的建造物群保存地区」に指定された湯浅街並みを散策。
麹屋(こうじや)[内傳商店(うちでんしょうてん)]は、文化8年(1811年)の創業。
2009湯浅・麹屋
10:44
美味しいみかんが100円で売られていたので思わず購入。
2010湯浅・みかん

甚風呂(じんぶろ)、屋号は戎湯(えびすゆ)だったが、経営者の名前から甚風呂と言われていた。幕末から昭和の終わりまで、四代にわたり営業していた大衆浴場。
2030湯浅・甚風呂(じんぶろ)
10:52
2031湯浅・甚風呂(じんぶろ)
2033湯浅・甚風呂(じんぶろ)
2035湯浅・甚風呂(じんぶろ)
2039湯浅・甚風呂(じんぶろ)

太田久助吟製で金山寺味噌を購入。
2061湯浅・太田久助吟製
11:00
2062湯浅・金山寺味噌

角長で醤油「濁り醤(にごりひしお)」を購入。
2066湯浅・角長
11:05
2067湯浅・濁り醤


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黒潮市場


昼食を取るために黒潮市場へ移動。
3008黒潮市場
12:12
マグロにぎりを堪能。
3010黒潮市場・マグロにぎり
12:23

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粉河寺


黒潮市場で昼食後、粉河寺へ向かった。阪和自動車道の和歌山ICから高速へ入り、和歌山北ICを越えた所の和歌山JCTから京奈和自動車道に入り紀ノ川東ICで高速を降りると早く行ける。

下記、ビデオに京奈和自動車道 紀の川東インターチェンジからの案内を掲載しています。


14:15 粉河寺駐車場に到着。駐車場は大門横を通り過ぎたところにあるため、一旦、大門まで徒歩で戻る。
重要文化財の大門は建立は明確になっていないが、鬼瓦に宝永4年(1707年)の刻銘がみられるため、同年の建立と考えられている。
5011粉河寺大門
14:20
粉河寺案内図
5013粉河寺案内図

弘法大師爪彫(つめほり)の不動尊を安置している不動堂。
5021不動堂
14:25
粉河寺境内内を中門へ向かい移動。
5023粉河寺

県指定文化財の童男堂。
5026童男堂

仏足石には、お釈迦様の足跡がきざまれている。紋様は千輻輪相(せんぷくりんそう)をあらわしている。
5028仏足石

出現池は、童男大士(本尊千手観音の化身)が、この池より出現したと伝えられている。
5031出現池
14:28

念佛堂には阿弥陀如来を安置している。
5034念佛堂

阿弥陀如来坐像は文久2年(1862年)に作成された。
5037阿弥陀如来坐像

聖徳太子をまつる太子堂。
5041太子堂

手水舎
5043手水舎

重要文化財の中門は、天保3年(1832年)に建立され、四天王を安置している。
5046中門
14:33

粉河寺境内を本堂へ向け移動。
5050粉河寺境内

文化3年(1806年)に再建され阿弥陀如来が安置されている丈六堂。
5052丈六堂
5053丈六堂・阿弥陀如来

国指定名勝として有名な粉河寺庭園。桃山時代の石庭で枯山水鑑賞式蓬莱庭園と呼ばれている。
5056粉河寺庭園・石庭


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粉河寺・本堂


重要文化財の本堂は、享保5年(1720年)に再建されたもの。西国札所の中では最も大きい本堂である。
5063本堂
14:40
5064本堂
本堂内に納経所があり、ここで御朱印をいただく。
5065納経所
14:55
5066御朱印軸装納経帳
5067御朱印八角

賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)
5068賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)
石庭裏側の休憩ベンチから見た粉河寺境内。
5069粉河寺境内

千手堂は、宝暦10年(1760年)の建立。
5070千手堂

享保5年(1720年)に建立された六角堂には、西国三十三観音を安置している。
5081六角堂

薬師如来を安置している薬師堂。
5091薬師堂
15:00

石造地蔵菩薩立像。銘(めい)は永禄7年(1564年)。
5094石造地蔵菩薩立像
石造地蔵菩薩立像横の法華塔。
5097法華塔

15時過ぎに粉河寺の参拝を終了して自宅へ向かった。
休日の夕方だったため帰り道は渋滞し、かなり時間がかかった。

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スケジュール


11/23 06:15 自宅出発
11/23 07:20 岸和田SAで朝食
11/23 08:33 紀三井寺参拝者駐車場到着
11/23 09:00 紀三井寺本堂参拝
11/23 09:40 紀三井寺・防災緊急道路確認
11/23 10:35 湯浅散策
11/23 12:10 黒潮市場
11/23 14:15 粉河寺参拝者駐車場到着
11/23 14:40 粉河寺本堂参拝
11/23 17:50 自宅到着


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巡礼データ


 気温 和歌山市 11度
 紀三井寺の階段  231段
 総階数 31階
 総歩数 10,946歩

続きは逍遥紀行で!!


JUGEMテーマ:西国三十三所


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